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2013年5月29日水曜日

1.4.7でUniversal Electricityのアドオンを導入する方法

Universal Electricityといえば電気の概念を追加してさまざまなアドオンにより多くのアイテムを追加するMODです
しかし導入方法によってはエラーがでて起動できなくなります

原因:
    UEは1.3からAPI の仕様が変わってる
解決策:
    1.2を使う

これで相当悩んでました

2013年5月13日月曜日

Minecraft snapshot 13w19a

Minecraftのベータ版であるスナップショット版の最新版がリリース
木炭のテクスチャが変わったのと、羊毛ブロックが追加されたのかな?
<更新内容>
  • Added new stained hardened clay.
  • Enabled access to the donkey & mule inventories by sneaking and interacting.
  • New textures for Charcoal, Coal Block, and Lapis Lazuli.
  • Made mobs spawn as groups again.
  • [Bug MC-671] – Minecarts with Furnace consume coal in creative mode
  • [Bug MC-3960] – After the last use of a bow you get a glitch bow that when dropped and picked up again duplicates
  • [Bug MC-15061] – Coal blocks do not burn away
  • [Bug MC-15148] – Blurred menu background textures
少しバグも修正されてる
 <DL>

2013年5月12日日曜日

BuildCraft 3.5.2 for Minecraft 1.5.2 またBuildCraftについて少々


最新のMinecraftである1.5.2に対応したBCがリリースしてました
今回は早い対応でしたね

念のためBCとは
BC(BuildCraft)とはエネルギーを発生させるエンジンとアイテム・エネルギーを輸送させるパイプをメインとし、それらを使い様々な機械を動かすMOD
左から 木エンジン「普通に使えば爆発しないがエネルギーは小さい。燃料は無し。RS入力で動く」
石エンジン「木エンジンよりエネルギーは大きいが、燃料としてかまどを燃やすのに必要な物が必要。動かし続けると爆発」
鉄エンジン「エネルギーが大きい。稼働するのにオイルor金オイルが必要。水も与えれば爆発
しない」




パイプ全種類
手前がアイテム輸送パイプ、真ん中が液体パイプ、一番奥がエネルギーパイプ

アイテムパイプと液体パイプから説明
左から木パイプ、石・焼石パイプ、鉄パイプ、金パイプ、アイテムパイプのみダイヤパイプと黒曜石パイプ、エメラルドパイプ、虚無パイプに左岸パイプ
エネルギーパイプは木・焼石・金パイプのみ

木パイプ:パイプの始まりに設置する。同パイプでは接続しない
石・焼石パイプ:石と焼石パイプはそれぞれは接続しないがほかの全てに接続する。基本的な輸送用パイプ
鉄パイプ:アイテム等を特定方向に流すパイプ。白く濁ってない方向へ行く
金パイプ:加速パイプ。液体パイプの場合は、すべてのパイプを金パイプにしなければ意味が無い
ダイヤパイプ:鉄パイプの上位互換。右クリックのメニューを出し、仕分けしたいアイテムをセットするとその方向にしかおいたアイテムは行かない
黒曜石パイプ:ホッパー。エネルギーを与えると拾う範囲が広がる
エメラルドパイプ :よくわからない()
虚無パイプ:ゴミ箱。ここにきたアイテムはなくなる
砂岩パイプ:パイプにしか接続しないパイプ

他にも様々な機能があるので一回試してみてはどうだろうか。サーバーに対応し、Universal版であるので遊びやすい

2013年5月9日木曜日

有名ドコロな前提MODについて

・ModLoader  modsフォルダにmodをいれるだけで簡単にmodをインストールできる前提MOD、今ではForgeのほうが要求多い。

 ・audiomod  音楽や音に関するMODの前提MOD

 MODLoaderとaudiomodの作者のフォーラム

 ・MinecraftForge  今では多数のMODの前提となる前提MOD  多数の機能がある。詳しくは過去記事参照

 ・Gui API  対応MODだと、メニューから設定をいじることができるMOD

Player API  Entityにアクセスする他のMODとの強豪を避けるための前提MOD 他にも必要な


MODがある場合があるので導入手順をしっかり見ましょう

2013年5月6日月曜日

MinecraftForgeについて少し詳しく

MinecraftForgeとは、MODを導入する前提MODで、特に様々な機能を持っているため現在でてるMODの大半がForgeに対応している

<Recommended/Latestの違いについて >
  Recommendedは安定版、特にこだわりがなければこれを導入するべき
  Lastest版はベータ版、新しい機能やバグ潰しがあるが、バグも多い
  ※Universalとは
    マルチ鯖・シングル、どちらに導入しても「基本」うごくMODはUniversal版、と書いてある
    このForgeも1.3対応以降はすべてUniversal版なのでマルチ・シングルきにしなくていい

<導入方法>
1.ファイル置き場 からほしいバージョンをDownload
2.Minecraft.jarの場所を見つける
3.Minecraft。jarを7ZipまたはWinrarで開く
4.DownloadしたForgeも7ZipまたはWinrarで開き、Forgeの中身をすべて選択し、Minecraft.jarにドラッグアンドドロップ
5.シングルなら「META-INF」というフォルダがあるので、削除。
 ※この削除はForge導入後にすることが推奨されてます
6.Minecraft起動
7.無事起動し、導入されてれば左下にForgeのバージョンが表示されます

<Forgeの主な機能>
BlockID拡張
 バニラのMinecraftでは255個までしかBlockは追加できないが 、それを4096まで拡張する機能
 これで大量のMODを導入することができる

オートアサイン機能
 バニラでは255までのBlockIDを消費するため、255までのBlockIDでなくていいBlockを末尾に移動 する機能
 競合回避する機能ではないので注意

鉱石機能
 基本工業MODにある錫・銅等の鉱石を共通化して互換性をもたせる機能

音楽機能
 AudioMODと同じ機能。これが前提MODにある場合でも動く

HD Textures
 x128までのテクスチャが使える。それ以上はoptfineで、らしい

更新早いので、こまめにWikiをみることおすすめ

2013年5月5日日曜日

Minecraftで過去のMinecraftをDownloadする方法、また様々なMinecraftを分けて保存する方法

MODを遊ぶとき、だいたい1.2.5、1.4.7等になりますが、間違えて削除してしまった場合、Minecraft.exe等では復旧できません
ほかの人からMinecraft.jarをもらうことは違反になるのでおすすめはしません
そこで公式から貰って行きましょう
1.5.2の場合は
http://s3.amazonaws.com/Minecraft.Download/versions/1.5.2/1.5.2.jar
ですがそれ以前のバージョンの場合
例)
http://assets.minecraft.net/1_5_1/minecraft.jar
の1_5_1を欲しいバージョンにすればDLできます
ただ、1.2.5以前はDLできないので、早めにDLすることをおすすめします

また、Minecraftをわけて起動したい場合
テキストを開く

set APPDATA=「.minecraftを置くフォルダの絶対パス」
minecraft.exe 

と入力し保存
その後、ファイル名を「○○.txt」から「○○.bat」に変更する
 「.minecraftを置くフォルダの絶対パス」にMinecraft.exeをおき、batをダブルクリックすると自動で必要なファイルをDLし、起動してくれます

Minecraft1.5.2 及びsnapshot 13w18a

Minecraftの最新バージョン1.5.2がリリースされました
<更新内容>

* A bunch of bug fixes!
* Performance improvements when using HD texture packs
* Many improvements for Minecraft Realms (will become publicly available “soon”)

現在は、ForgeやMCPatcher、optfine等の前提MODは対応してるようです

また、スナップショット(ベータ版)もリリースされました
更新内容は多いので公式で確認してください